
■只今11月15日に天使になった最愛のなち
追悼モードでございます■
紅葉ひらひら舞い散る中、愛車のジョニー号で猫友宅へ向かう。
寒さが少し落ち着き、天気のいい一日だった。
まだ毎日数回泣けてくるので、はれぼったい瞼に眩しい青空。
道路の両端にそびえるイチョウらしき木々。
葉が赤く染まって綺麗だった。
猫友宅には沢山のにゃんこが居て、大人から子供まで、おデブからちっちゃいの、
なつっこい子から恐がりさんまで十猫十色。
1週間ぶりの生猫の感触に感激!!
ゴロゴロ言う声も、丸くなるしなやかな体もよく動く尻尾も柔らかい肉きうも
これぞ猫って感じ。
特によくじゃれてくれる子を抱きしめた。
優しいあったかに癒されつつ、なちの感触が思い浮かんで恋しくなったら
思わず泣けてしまった。゚(ToT)゚。
夜、帰宅した。
いつもなら外で浮気してきた私の匂いを嗅ぎまくるなちが居たのに・・・ぐすん
また泣けてきた。。。
なちに逢いたくてたまらない
あんまり泣いてるとなちが心配して悲しむかもしれないけど
も少し泣かせてね
起こしてくれるなちが居なくて、先週出し忘れたプラ資源ゴミ
今日も出し遅れました(´Д`ヽ)トホホ
冬は、コタツ布団越しに膝の上で寝る事が多かったなち
時々、こんなイタズラをしてました( ̄w ̄)ぷぷぷ